2013年6月20日
D1秦さんが書いた論文"在宅脊髄損傷者の食生活満足度に関連する食物摂取状況・行動・食環境の要因"が栄養学雑誌に発表されました。

秦 希久子稲山貴代:在宅脊髄損傷者の食生活満足度に関連する食物摂取状況・行動・食環境の要因.栄養学雑誌,第71巻第3号,138-144,2013年

先行研究(2012年)のデータを用いた二次解析です。在宅の脊髄損傷者の食生活満足度に関連する行動・ライフスタイル(食物摂取状況,行動)と環境(食環境)は,副菜,積極的な自己管理,家族や仲間との会話,他者との関わり,食物へのアクセスでした。また,家族や仲間と食事や料理,栄養の事を話す行動や食環境の他者との関わりとの関連は,一方向ではなく,そこにコミュニケーションがあることが重要であると考えています。