2017年4月 4日
稲山先生が共同研究者となっている根本裕太君(早稲田大学)の論文「小学5年生を対象とした身体活動量増加を促す授業介入効果の検討」が運動疫学研究に発表されました。

根本裕太*,稲山貴代,北畠義典,荒尾 孝:小学5年生を対象とした身体活動量増加を促す授業介入効果の検討.運動疫学研究,第19巻第1号,12-23,2017年(平成29)年3月(*責任著者)

公立小学校2校の5年生児童を対象に、学校単位で介入群、対照群を割り付け、6週間の身体活動量増加を促す教育介入を実施しました。その結果、介入期間に対照群にみられた身体活動の減少が、介入群では認められませんでした。本授業介入は、学年進行に伴う身体活動量の減少を抑制することが示唆されました。