2018年10月16日
客員研究員 西中川さんが書いた論文「小学5年生を対象とした食事バランスガイドを活用した食教育介入の効果: 準実験デザインによる検証」が健康支援第20巻(第2号)に掲載されました。

西中川まき稲山貴代*,根本裕太,北畠義典,荒尾 孝:小学5年生を対象とした食事バランスガイドを活用した食教育介入の効果: 準実験デザインによる検証.健康支援,20(2),201-210,2018 (*責任著者)

日本健康支援学会,20(1)27-342018に掲載された研究をベースしたものです。

小学5年生を対象に食事バランスガイドを活用してバランスのよい食事を自ら管理することをめざした食教育の介入効果を検証することを目的としました。研究デザインは、山梨県都留市内2校を学校単位で割付を行った準実験デザインです。介入校のみに食事バランスガイドを教育教材とした食教育介入を5週間にわたり5回実施した結果、食事バランスガイドの活用や主食、主菜、副菜のそろった食事に対する食知識、食態度に好ましい効果がみられました。