2019年5月20日
共同研究者の根本君が書いた論文「小学校高学年児童および中学生における身体活動,スクリーンタイムと睡眠指標との関連の検討:横断研究」が運動疫学研究第21巻(第1号)に掲載されました。

根本裕太*,北畠義典,稲山貴代,荒尾 孝:小学校高学年児童および中学生における身体活動,スクリーンタイムと睡眠指標との関連の検討:横断研究.運動疫学研究,21(1)28-3720193

都留市の児童・生徒を対象とした横断調査の結果から、睡眠に関連する要因を解析したものです。

小学校4年生から中学3年生までの児童・生徒324名を対象とした調査です。総睡眠時間においては,スクリーンタイムが2時間未満の者は,総睡眠時間の推奨値を達成する者が多く,睡眠の質においては,身体を動かす遊びをよくする者は,睡眠の質が良好でした.体重当たりの運動量を目的変数とした多変量解析の結果,「身体活動・運動に対する意欲」との間に独立した関係がみられました。