2020年9月18日
山中さんの博士前期課程の仕事「The association between obesity and sedentary behavior or daily physical activity among children with Down's syndrome aged 7-12 years in Japan: a cross-sectional study」がHeliyonに掲載されました。

Erika Yamanaka, Takayo Inayama, Kazunori Ohkawara, Kanzo Okazaki, Ichiro Kita 

The association between obesity and sedentary behavior or daily physical activity among children with Down's syndrome aged 7-12 years in Japan: a cross-sectional study.

Heliyon, 6, 2020: e04861, 20209月). doi: https://doi.org/10.1016/j.heliyon.2020.e04861 

概要:ダウン症がある日本の小学校の児童93名を対象に、肥満ならびに日常の座位行動と身体活動レベルの実態を明らかにし、肥満とSBおよび身体活動との関連を検証することを目的とした。その結果、肥満の割合は約20%、MVPA60分を達成していた児童は約半数であり、肥満と身体活動との間に関連がみられた。年齢階級(学年区分)が上がるとSB時間が増加し、休日は活動量が減少することから、休日に身体活動を行う機会増やすこと、小学高学年は肥満の有無に関わらず身体活動を減らさない取り組みが必要である。