2021年3月 1日
研究室メンバーの山中さん(都立大学博士前期課程修了生)の仕事「ダウン症がある児童・生徒の学期中と長期休暇中における中強度以上の身体活動量の違い」が健康支援に掲載されます。

山中恵里香稲山貴代、岡崎勘造、北一郎、大河原一憲

ダウン症がある児童・生徒の学期中と長期休暇中における中強度以上の身体活動量の違い

健康支援, 23, 2021(2021年9月発行予定)

概要:学童期と思春期のダウン症児における学期中と長期休暇中のMVPA時間を検討した。学童期群では、学期中と長期休暇中のMVPA時間に差がなかった。長期休暇中においても学期中と変わらず過ごすことができる場(放課後等デイサービスなどの障害児通所支援)の利用が関連している可能性があると考える。思春期群では、長期休暇中のMVPA時間が減少した。学期中の身体活動の維持が可能となる長期休暇中の健康づくりプログラムの企画および介入による検証が必要である。