11月30日赤松研究室との合同ゼミを行ないました.

2015年11月30日,お茶の水女子大学(茗荷谷)にて,赤松研究室(お茶の水女子大学)との合同ゼミを行いました.

赤松先生の研究室とは,隔年で合同ゼミを行なっています.

今年の合同ゼミは,聖路加国際大学看護学部 中山和弘先生をお招きし,「ヘルスリテラシー(情報に基づく意思決定)」というテーマについて講義をしていただきました.

ヘルスリテラシーとは,健康面での適切な意思決定に必要な,基本的健康情報やサービスを自分で選びとる力のことです.さらに,それを支援する力もヘルスリテラシーとされます.

「栄養・食生活の目標設定のための理論枠組み」に当てはめて考えるとヘルスリテラシーは「知識・態度」レベルとなります.「行動」レベルまでは含まないようです.私たち健康教育に携わる管理栄養士は,「行動」レベルの変容を起こさせることを目指しており,行動変容が起きて初めてそのプログラムの価値が評価されます.

今回ゼミでは,ヘルスリテラシーについて理解を深め,私たちの研究にどのように役立てていくべきなのかを講義を通じて学ぶことができました.

(M2 山中